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2005.08.28

ついに決戦!

 なんとも久々の更新となってしまいました。
 長い間サボってしまっていたのですが、今回から復活です。
 復活第1回目のコラムは、公示前から既に盛り上がってきている選挙戦のことではなく、実は格闘技のことなのです。
「PRIDE GP 2005 決勝戦」

 ついに今夜、ミドル級世界最高峰が決します。
 そして、このイベントで同時に開催されるベビー級タイトルマッチ、
「エメリアーエンコ・ヒョードル対ミルコ・クロコップ」
 ついに待ちに待ったカードが実現します。
 地上波では2日後の8月30日に放送される予定ですが、わたしは当日スカパーで見るつもりです。
(仕事の都合で残念ながらリアルタイムでは見れないので、タイムシフト放送で見るつもりです)
 PRIDEや格闘技にあまり関心を持たれていない方も、一度だまされたと思って30日の地上波放送を見てもらえればと思います。
 そこには、極限まで鍛えぬいたアスリートたちのしのぎを削る戦いの最高峰のドラマがあるはずです。

 ちなみに、PRIDEサイトで、PRIDE選手に勝敗予想をしてもらうインタビュー企画があったのですが、
美濃輪選手が占うミドル&ヘビー級二大決戦!

 この美濃輪選手のページはウケました。
 ジャンクスポーツなどでも稀代の天然ッぷりを発揮しまくっている彼ですが、本当に素敵です。

 わたしとしては、予想というわけでなく、グランプリではアリスター選手に頑張ってもらいたいなーっという気持ちが強いです。
 4人の内3人までがブラジル人で、しかも内2人がシュートボクセという構成になってしまいましたから、アリスター選手には元祖格闘王国オランダの意地を見せてもらいたいと思います。
 ヘビー級の方は、難しいです。
 気持ち的には、苦心の末ようやくヒョードルとのタイトルマッチにこぎつけたミルコを応援したいところです。
 しかし、あのヒョードルの無敵のスタイルをどう崩せるのか…。
 確かにヒョードルに穴があると立ち技での一撃ということにはなるのですが、ヒョードルの立ち技の進歩には目覚しいものがあります。去年の年末のノゲイラ戦では、あの立ち技巧者のノゲイラを立ち技で圧倒していました。
 ミルコが立ち技でのKOを狙うということは、自ずとテイクダウンされるというリスクを負うということを意味します。確かにミルコのグラウンドの進歩にも目を見張るものがありますが、それでもやはりグラウンドでのヒョードルのアドバンテージには揺るがしがたいものがあります。
 わたしはこの戦い、集中力の差が勝敗を決するだろうと思います。
 その意味で冷静沈着なヒョードルが勝つ公算が強い。
 しかし、ミルコが冷静さを保ちつづけ、それでいて一気に攻勢に出る思い切りの良さをうまくコントロールすることができれば、ハイキックKOの勝機も十分にあり得る。
 ある意味では、観戦者の集中力が問われる一戦になるのではないかと予想します。

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